< 記事に戻る 箱根駅伝、青学大・明大との“差”に苦しみ…中央大1年生キャプテンが泣いた“どん底の日”、名門が10年ぶり「シード権」で復活するまで 10区を走った中大主将・井上大輝(4年)。総合6位でゴールテープを切り、10年ぶりのシード権を獲得した ©Yuki Suenaga この記事を読む