< 記事に戻る 稲見萌寧はなぜ22歳で“賞金女王”になれた? 上田桃子を思い出すギラギラとした向上心「最強のプロゴルファーになれるように」 最終戦は9位タイに終わったものの、歴代2番目の若さで賞金女王となった稲見萌寧。東京五輪でもメダルを獲得するなど、大きく飛躍したシーズンとなった(photograph by Yoshimasa Nakano/Getty Images) この記事を読む