ベストイレブンに選出されるなど、移籍1年目から川崎にフィットした山根視来。充実した時間の中でも「満足していない」と語った / photograph by J.LEAGUE 今季、湘南ベルマーレから加入。右サイドバックで定位置の座を掴んだ ©︎Getty Images 第17節浦和戦。豪快なボレーシュートを決めて喜ぶ山根 ©︎Getty Images 目標を高く設定することでチームにモチベーションを与え続けた鬼木監督 ©︎Getty Images 浦和戦で鮮やかなボレーシュートを叩き込んだ山根視来。家長昭博の浮き球パスも“オシャレ”だった ©︎Getty Images 大島がボランチ2人を引き付けて脇坂をフリーに。槙野が出てきたスペースを家長が使って、山根が仕留めた ©Getty Images 当時浦和の長谷部誠とマッチアップした2000年代中盤 ©Toshiya Kondo ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images 日本代表でも背番号は「14」だった ©Sugiyama Takuya ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ⒸAsami Enomoto 2017年ルヴァン杯は準優勝に終わった©Getty Images 2017シーズン、悲願のJ1優勝に……©Getty Images 2018年は圧倒的な強さでJ1連覇©Getty Images ルヴァンカップを制覇した2019年 ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Image ©Getty Images

当時浦和の長谷部誠とマッチアップした2000年代中盤 ©Toshiya Kondo

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ベストイレブンに選出されるなど、移籍1年目から川崎にフィットした山根視来。充実した時間の中でも「満足していない」と語った / photograph by J.LEAGUE 今季、湘南ベルマーレから加入。右サイドバックで定位置の座を掴んだ ©︎Getty Images 第17節浦和戦。豪快なボレーシュートを決めて喜ぶ山根 ©︎Getty Images 目標を高く設定することでチームにモチベーションを与え続けた鬼木監督 ©︎Getty Images 浦和戦で鮮やかなボレーシュートを叩き込んだ山根視来。家長昭博の浮き球パスも“オシャレ”だった ©︎Getty Images 大島がボランチ2人を引き付けて脇坂をフリーに。槙野が出てきたスペースを家長が使って、山根が仕留めた ©Getty Images 当時浦和の長谷部誠とマッチアップした2000年代中盤 ©Toshiya Kondo ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images 日本代表でも背番号は「14」だった ©Sugiyama Takuya ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ⒸAsami Enomoto 2017年ルヴァン杯は準優勝に終わった©Getty Images 2017シーズン、悲願のJ1優勝に……©Getty Images 2018年は圧倒的な強さでJ1連覇©Getty Images ルヴァンカップを制覇した2019年 ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Images ©Getty Image ©Getty Images

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