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「正直、しんどかった」「外に出たくなくなって…」なぜ吉田輝星は“軟禁状態”だったのか…救世主は清宮幸太郎「半分、持って行ってくれた」 

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近藤裕介

近藤裕介Yusuke Kondo

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photograph byKeiji Ishikawa

posted2026/11/09 06:02

「正直、しんどかった」「外に出たくなくなって…」なぜ吉田輝星は“軟禁状態”だったのか…救世主は清宮幸太郎「半分、持って行ってくれた」<Number Web> photograph by Keiji Ishikawa

インタビュー中に笑顔を見せる吉田輝星

「キヨさん(清宮)とは、二人で一緒に出かけたりすると、ちょうど半分ずつか、キヨさんの方が多く声を掛けられたりするんですよ。やっぱり、キヨさんはデカくて目立って、バレるので。それは、めっちゃ楽でした。キヨさんと一緒にいるときは、それ(周りからの視線や声掛け)を半分、持って行ってくれるので、めちゃくちゃ楽でした。ラッキーって思っていました(笑)」

「ファイターズ戦の夜は忙しい」同期とは“煽り合戦”

 ドラフト同期、同学年の存在も、吉田の心を軽くした。プロ入りから8年がたち、日本ハムからオリックスに移籍した後も、交流は続いている。

「同級生、基本仲がいいですよ。他の球団でもそうですし、柿木(蓮)はもういないですけど、ファイターズの同期(野村佑希、万波中正、田宮裕涼)とは試合のときに毎回、飯に行ったりしていますね。その日の試合の話をしたり、最近どうなん?みたいな、よくある話をしたりしています。そこに、ドラフトの同期ではないですけど、同級生の水野(達稀)とかが入ってきたりして、ファイターズ戦の夜は結構忙しいです(笑)」

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 同学年の仲間は、友達でありライバルだ。会えば互いに遠慮のない“煽り合戦”が繰り広げられるという。

【次ページ】 本当の恩返しはこれから「申し訳なかったと強く思う」

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