テレビに映らない大谷翔平:番記者日記BACK NUMBER
「最高です、何回やっても」「…もういいっすか」大谷翔平が取材を切り上げたシャンパンファイト…空振り三振に見た“凄み”と、テレビに映らない苦悩の正体
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柳原直之(スポーツニッポン)Naoyuki Yanagihara
photograph byDaniel Shirey/Getty Images
posted2026/10/11 11:00
ブレーブスとの地区シリーズ勝ち上がり後、シャンパンファイトで笑顔の大谷翔平
大谷は地区シリーズ4試合で13打数2安打、打率.154、0本塁打。第3戦では6年ぶりに5番、第4戦では4年ぶりに4番に座った。打撃不振が続き、打順変更という異例の対応が取られた。それでも第4戦では四球を選び、今ポストシーズン初盗塁となる二盗を決め、同点のホームを踏んだ。
期待が膨らんだ非公開練習の光景
思えば、地区シリーズ開幕前は期待が膨らむ光景が続いていた。
9月30日、ドジャースタジアムで非公開練習が行われた。球団が公式SNSに公開した写真には、大谷が実戦形式の打席に立つ姿があった。翌10月1日、アーロン・ベイツ打撃コーチに確認すると、相手は山本由伸だった。3打席に立ち、屋外フリー打撃でもスコアボードの下部まで届く打球を放っていたという。
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