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上田綺世でも松木玖生でも塩貝健人でもなく…「凄くお気に入りだ」ウルグアイ司令塔がホメた“意外な日本代表選手”フォルラン監督の攻略プランも興味深い
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byKiichi Matsumoto
posted2026/09/25 11:03
第3期森保体制のスタートとなった日本代表。ウルグアイに勝利した中で評価された選手とは
「その通りだと思う。でも、これがサッカーというスポーツの難しさだし、ルールの一部でもある。受け入れるしかない」
その会見の中で指揮官が触れたのは、司令塔でこの日キャプテンマークを巻いたロドリゴ・ベンタンクールのロングボールだ。
日本のディフェンスをかなり苦しめていたが、事前に計画していたものなのか――という記者の質問に、フォルラン監督はこう答えた。
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「もちろんだ。ベンタンクールはショートもロングも質の高いボールを出せる選手。ウルグアイには縦の動きに強い選手も複数いるから、深さを使いながら長短を使い分けて日本のディフェンスの背後を突くことは、最初から考えていた」
今日の試合で日本の実力をあらためて感じた
所属するトッテナムでも盤石の主力であるプレーぶりを宮城の地で見せたベンタンクールだが――日本代表選手が取材に応じた後のミックスゾーンで、取材に応じてくれた。
「日本は本当に素晴らしい試合をした。難しい試合になるとは分かっていたし、ウルグアイもよく戦えました。ただ、最後の最後で日本が得意のカウンターを決めました。今日の試合で日本の実力をあらためて感じました」
「(フォルラン監督率いる新チームについては)順調ですよ。移動が大変でしたね。昨日到着した選手もいて、トレーニングはまだ1回しかできていません。やるべきことはまだたくさんありますが、今日のように、よりダイレクトなプレーでチャンスを作り出していきたいと考えています。それが狙いです」
ナンバー6の役割…すごくお気に入りだよ
特に興味深かったのは「特に印象に残った日本の選手は?」という質問に対する、ベンタンクールの答えだ。
この日、試合後のミックスゾーンでは、代表デビューで初得点の松木玖生、決勝点を挙げた塩貝健人、塩貝のアシストをマークし、自身も試合を決める3点目を決めた上田綺世の声に多くの報道陣が耳を傾けた。しかしベンタンクールが名前を挙げたのはその3人ではない、「意外な選手」だった。

