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「オオタニ起用の決定権は誰だ?」大谷翔平32歳の“体がもたない”議論…米メディア紛糾「それはみんなが知っていることだ」ドジャースの誤算とは
posted2026/09/12 17:00
大谷翔平が15日間の負傷者リスト(IL)入り。二刀流スターの「負荷管理の在り方」が議論になっている
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水次祥子Shoko Mizutsugi
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Getty Images
大谷翔平がシーズン大詰めで遂に15日間の負傷者リスト(IL)入り。米メディアでは唯一無二の二刀流スターの「負荷管理の在り方」が大きな議論になっている。
「ドジャースは間違えたのか?」
大谷は左膝の炎症に悩まされていた中で、右上腕と首にも違和感が発生し、9月3日から4試合連続で試合を欠場し休養。ひざの状態は回復しており、デーブ・ロバーツ監督はできればIL入りを避けたいと話していたが、5試合ぶりに出場した9月7日のレッズ戦でバットを振った際に再び右腕に違和感が発生した。9月3日の段階でブランドン・ゴームズGMは、懸念があるのは左膝で、腕にはないと話していただけに、球団にとってこの事態は誤算だっただろう。
「ドジャースは、ショウヘイ・オオタニの管理を間違えたのか?」
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米専門テレビ局MLBネットワークの番組「MLB Now」は、9月9日の放送でそんなテーマを議論した。
司会のブライアン・ケニー氏が「ドジャースはシーズン序盤からずっと、オオタニをうまく管理できていなかった。投手として7イニング投げさせていたが(5月5日と同月13日の2度)、パイレーツのポール・スキーンズだって7回以上投げたのは5月下旬以降で1試合しかない。オオタニは投げる以外に打者として毎日試合に出ている。彼が今季、サイ・ヤング賞を獲得したがっていたのはわかっているが、そのままやらせても体がもたなかった」と指摘すると、今年3月のWBCで米国代表監督を務めた解説者のマーク・デローサ氏は「その意見にはある程度は賛成。だが彼は、このメジャーで自分の意思を通せる限られた選手の1人だ。デーブ・ロバーツは、オオタニをどう起用するかについて必ずしも決定権を持っているとはいえないのではないかと私は思う。オオタニ自身が決めていると思う」と考えを述べた。

