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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「“にわか”が下、なんてこと1ミリもない!」現地取材のウエストランド井口が語るW杯の楽しみ方「御多分に漏れず『ベッカムヘア』に…」
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byNanae Suzuki
posted2026/08/08 11:05
FIFAワールドカップ2026を現地取材したウエストランド井口浩之さんのインタビュー【第2回】
――次のワールドカップでは、どんな日本代表の姿を見たいですか。
井口 やっぱり日本代表がトーナメントを勝ち進んでいく姿が見たいですよ。2002年のトルコ戦、PK戦の末に敗れた2010年のパラグアイ戦、逆転負けを喫した2018年のベルギー戦、またもPK戦で敗れた2022年のクロアチア戦、そして今回のブラジル戦と、もういい加減、勝ち進むところを見せてくれ! って。
森保監督から「合コンしてるやつ!」
――大会後、森保監督は半年間の代表監督続投が決まりました。今後に期待することはありますか。
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井口 森保監督とは以前、お仕事で行ったJリーグの試合で、視察に来られていた監督とたまたま隣の席になったことがあって。その時にご挨拶したら、「番組、見ましたよ!」って言ってくださったんです。てっきりM-1の話かと思ったら、「合コンしてるやつ!」と(笑)。僕が出演していた恋愛リアリティーショーを見てくれていたみたいです。具体的な番組名まで挙げてくれて、すっかり心をつかまれましたね。その後も、「日本サッカーを盛り上げてくれてありがとうございます」と言ってくださったりして。ああやって人の気持ちを動かすというか、つかむのがすごくうまい監督なんだろうなと思いました。
これからの半年間は、選手たちとの信頼関係も含めて、森保監督が8年間積み上げてきたものを次へ引き継ぐための大事な期間でもあると思います。これまで築いてきたものが、うまく次の日本代表につながっていってほしいですね。
――次回は、ワールドカップ100周年大会です。4年後も、スケジュールをあけておく予定はありますか?
井口 4年後も行きたいと思っています。主な開催国はスペイン、ポルトガル、モロッコなので、それまでにスペイン語を少しでも話せるようになりたいというのが、今の目標です。メキシコでは現地の人たちにすごく親切にしてもらったんですけど、英語が通じない場面もあって、もっとスペイン語で意思疎通ができたらいいなと思ったんです。それで、帰国してから独学で勉強を始めました。まあ、英語はみんな話せるので、僕はスペイン語で出し抜きたい(笑)。いつかメッシに、スペイン語でインタビューできるかもしれないですしね。岡山の田舎にいた万年補欠のサッカー少年が、仕事でワールドカップに行けたんですから。これからだって何が起きるか、分かりませんよ。
《第1回も公開中》


