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4-6大荒れ3位決定戦に「綿のような脚、ポテチのようなメンタル!」フランスが見たW杯とは? “高評価、のち悪口雑言”の現地報道で振り返る
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広岡裕児Yuji Hirooka
photograph byGetty Images
posted2026/07/24 11:04
W杯3位決定戦で0-4とイングランドに圧倒された前半、チャンスを逃したエムバペ。フランスメディアでは前半についてありとあらゆる悪口が流れた
2回戦のパラグアイ戦はとくにデュエル、狭いスペースでの激しい攻防の消耗戦になるだろうと予想されていた。ところが、パラグアイはありとあらゆる汚い手を使うことに終始した。とくにペナルティキックを獲得した際には5分間にわたってフランスチームをイラつかせようとした。審判も明らかに暑さでへばっているようで、何の対応もしなかった。
しかし、エムバペがきっちりと決めた。度重なる悪質な挑発にも乗らずにPKを成功させたことは、精神面の成長の証として高く評価された。
強敵モロッコも破って準決勝に進出したが……
準々決勝の相手はモロッコ。前回カタール大会でも準決勝で対戦し、テオ・エルナンデスが開始5分でゴールを決めたことが記憶に新しい。
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今回の対戦では前半、エムバペがPKを止められた。しかし『レキップ』の動画で解説していた98年の優勝メンバー、ビセンテ・リザラズは「まったく心配ない」と言い切った。その言葉どおり、後半でエムバペが決め、つづいてパリ・サンジェルマンで彼の後継者になったウスマン・デンベレが続いた。
そして迎えた準決勝スペイン戦……「巴里祭」の花火は上がらなかった。
〈全2回/2回目につづく〉
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