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「最高じゃん、マジで!!」なぜ長友佑都は“記者にタメ語”で興奮したか「上田綺世は最高の親孝行」取材現場で見聞きしたチュニジア戦舞台ウラ
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ミムラユウスケYusuke Mimura
photograph byHector Vivas - FIFA/Getty Images
posted2026/06/22 11:05
チュニジア戦ロッカールームでの長友佑都。取材記者に思わず“タメ口”を使うほどの興奮ぶりとは
「『今日、日本は日曜日でしょう? 最高じゃん、マジで!! 4点取って勝って、ファンは確実に増えるでしょう。そして、その子供たちがいつか日本代表になって、W杯優勝を目指していく……こんなに素晴らしいストーリーはないですね!』と。本当に強い想いを持って戦っているのだと感じました」
3位以上はほぼ確実だが、スウェーデン戦は
――最後に、次節スウェーデン戦に向けてチーム編成や状態面で気になる点はありますか?
「勝ち点4を獲ったためグループ3位以上は確定しましたし、チュニジア戦での大勝で得失点差も『+4』となったことで決勝トーナメント進出に大きく近づきました。とはいえ今回の組み合わせを見ると、このグループを1位から3位までどの順位で通過しても、強い相手と戦うことに変わりはない。だから、疲れている選手は休ませつつ、うまくメンバーを入れ替えていくべきでは、と個人的には思います」
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――なるほど。
「2試合連続でフル出場を果たした佐野海舟選手や伊藤洋輝選手はしっかり休ませられたらいいですし、鎌田大地選手、上田選手、堂安律選手、中村敬斗選手の出場時間をコントロールできたら。コンディションに少しでも不安がある選手は無理をさせないのが一番大事ではと思います。そして、代わりに出た選手が良さを出せればいいですよね。例えば、チュニジア戦で出場してから自身の特長を存分に発揮していた鈴木唯人選手のように」
――鈴木唯人選手はW杯開幕前、NumberWebのインタビューにも応じてくださいましたが、そこでの宣言通りのプレーを見せられていたのでは?
「そうなんです。オランダ戦では出番がなく、コンディションも望んでいたほどには上がってこなくて、練習で十分にアピールできていたとは感じられていなかったそうです。やはり、試合をやることでしか取り戻せないことがありますから。そんな中で今回はボールを持てば、彼が得意とする推進力をたびたび見せていました」
“本田が激怒シーン”を含めて唯人の良さも
――後半34分に2人がかりでタックルで止められた際には、地上波放送で解説した本田圭佑さんが「レフェリー、ふざけんなよ。どう見てもファウルやん!!」と怒ってましたが……能力の高さを感じさせるシーンが目立ちましたね。

