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「得点王ウエダ、良いFWだ」「我々の日本代表分析にメリット」W杯オランダ監督がホンネで語るF組分析…スウェーデンもチュニジアも「タフ」なワケ
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アルトゥル・レナールArthur Renard
photograph bySoccrates Images/Getty Images
posted2026/06/10 06:04
オランダ代表クーマン監督の会見からは、北中米W杯グループFの勢力図が見えてくる
直近のネーションズリーグでの成績が、(W杯予選での)考慮対象とされる仕組みがスウェーデンに味方した格好ではある。予選グループで獲得2ポイントでも、W杯出場への望みを絶たれずに済んでいるのだから。だが、言ってみれば、それもサッカー。オランダも、EURO2024予選でオーストリアに負けてグループ3位に終わったことがある。それでも、土壇場でイングランドに敗れた準決勝まで勝ち上がることができた。それもまた、サッカーというものだ。W杯において、グループステージで苦戦したチームが、最終的に優勝を果たす可能性だってある。私は、サッカーが持つ魅力の一部として理解している」
――元スウェーデン代表のヘンリク・ラーションとは、親しい間柄ですよね?
「ヘンケ(ラーションの愛称)とは、フェイエノールトでチームメイトだったんだ。私が、バルセロナで監督に就任した2020年には、補佐役の1人として来てもらった。ちなみに、もう1人はアルフレト・スフリューデルだったんだが、彼は今、ドイツ代表でユリアン・ナーゲルスマン(監督)のアシスタントを務めている。
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ヘンケは、互いによく理解し合える親しい友人だ。代理人(ロブ・ヤンセン)も同じでね。電話で、スウェーデンの情報をいろいろと聞かせてもらうとするか(笑)。冗談はさておき、彼とはしょっちゅう話をする仲で、それはスウェーデンと対戦することになっても変わりはしない」
不気味な存在チュニジア、サプライズは
――もう1チームのチュニジアは、どのように見ていますか?
「今年になって監督が変わっているので(1月からサブリ・ラムシ新体制)、分析が難しいチームではある。W杯で採用されそうなシステムにしても。もちろん、チームの選手に関してはある程度把握できているし、W杯に出てくるだけの相手なのだから、楽に戦わせてくれるはずなどないことも覚悟はしている。それに、国際大会には予想以上の躍進で世間を驚かせる〈サプライズ・チーム〉の出現が付き物だ」
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グループFを難敵ぞろいとみているクーマン監督だが、フレンキー・デヨングやフィルジル・ファンダイクらオランダ代表の主力についてはどのように考えているのか。さらには大会直前、日本代表に緊急招集された吉田麻也についても思い出を語っている――。〈つづきは下の【関連記事】へ〉

