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〈記者の密着日誌〉モンテレイでいきなり想定外の“毎日変わる練習場”に日本代表の面々の意外な反応は…? 「外国あるある」「文句は全然ない」
posted2026/06/06 17:01
事前合宿地・モンテレイで初日、2日目と練習場が変更になるという前代未聞のトラブルに見舞われた日本代表だが……
text by

佐藤景Kei Sato
photograph by
JIJI PRESS
いきなり、想定外が起こった。いや、「想定外を想定内にする」と準備を進めてきた森保一監督にとっては、これも想定内だったのだろうか。
6月3日に始まったメキシコ・モンテレイでの事前キャンプ。鎌田大地も加わり、いよいよ本大会に向けて本格的にトレーニングをスタートさせるはずだった。しかし、チームの始動と同時に、ひとつのアクシデントが発生する。連日の練習場変更である。
降り続く雨でピッチ状態が悪化
当初、モンテレイでのトレーニングはメキシコ1部リーグ、ティグレスのクラブ施設で行う予定だった。だが、連日の雨によりピッチ状態が悪化。トレーニングすることが難しくなり、市内にある大学の施設を利用することになった。
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帯同しているトレーニングパートナーのU-19代表用に確保していた練習場。決してピッチ状態が万全というわけではなかったが、それでもティグレスの施設よりはいいと判断された。
場所の変更に合わせて開始時間も当初の17時から10時に変わっている。これは夕方のスコールによる影響を懸念したための措置だった。
先月、松本良一フィジカルコーチは取材の中で、モンテレイキャンプに続き、8日以降にベースキャンプを張るナッシュビルでの練習を基本的に午前中に設定したことについて、次のように説明していた。
「ストームの時期に入るので、午後にするとストームで練習が流れてしまう可能性がある。移動であればちょっと我慢して移動すればいいだけですけど、練習が全部なくなるのは避けたい」
単に練習できればいいわけではない。ケガのリスクを考えるとピッチ状態はなるべく良いほうがいい。そしてもちろん、計画に沿ってコンディションを上げていくことが望ましい。

