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「体重61キロ→“20キロ”増量」「1日6食生活」木原龍一の“知られざる肉体改造”ウラ側…三浦璃来を投げ上げる“強靭な筋肉”を生んだ「最大の原動力」 

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松原孝臣

松原孝臣Takaomi Matsubara

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posted2026/03/06 11:04

「体重61キロ→“20キロ”増量」「1日6食生活」木原龍一の“知られざる肉体改造”ウラ側…三浦璃来を投げ上げる“強靭な筋肉”を生んだ「最大の原動力」<Number Web> photograph by AFLO

りくりゅうの美しい演技の裏には、木原龍一の知られざる肉体改造があった(写真はミラノ五輪フリー)

「パートナーを絶対に落とさない」

 その責任を自覚するからこそ、木原は地道に身体をつくりあげてきた。

一方、女子選手が鍛える要素は…

 それは木原に限らない。ペアの男子選手は、トレーニングに励む。ミラノ・コルティナ五輪のペアには、三浦・木原とともに、長岡柚奈・森口澄士が出場した。森口もペアに挑むようになってから、筋力トレーニングなどでそれに即した身体づくりを行ってきた。

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 また、2023-2024シーズンから清水咲衣とともにペアに挑戦、2024年にはジュニアグランプリファイナルに出場した本田ルーカス剛史(今シーズンは籠谷歩未と活動)も、ペアに挑戦して1年の段階で「体重を5kgくらい増やしました」と語っている。

 男子ばかりではない。女子選手もまた、努力を惜しまない。

 体重のコントロールも考慮しつつ食事を管理し、持ち上げられたとき、あるいは投げ上げられたときの安定した姿勢のため、体幹を中心に鍛える。それが男子選手の負担を減らすことになる。

 相手を思い、筋力や体重も含めた身体づくりに励み続ける。その時間が、氷上での迫力ある、そして華麗な演技を生み出している。

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