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「何かいいなぁ、と思うけど」“3人娘の父”近藤健介が大谷翔平を見てもブレない理由「小6の卒業文集…覚えています」「身長173cmでも不利とは」 

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近藤義男

近藤義男Yoshio Kondo

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photograph byNaoya Sanuki

posted2026/03/03 11:01

「何かいいなぁ、と思うけど」“3人娘の父”近藤健介が大谷翔平を見てもブレない理由「小6の卒業文集…覚えています」「身長173cmでも不利とは」<Number Web> photograph by Naoya Sanuki

近藤健介は、大谷翔平と2023年WBC、日本ハム時代にも共闘している

――近藤選手の身長は173センチ。プロの中では小柄な部類に入りますが、その体格でここまで登りつめられた理由はどこにあると思いますか。

近藤 何ですかね、それこそ、向上心かもしれません。でも、「大きい人に負けたくない」と思ったこともないんですよね。不利だとも思っていません。

大谷選手を見て「何かいいなぁ」と思いますけど

――大谷翔平選手を見ても……。

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近藤 いや、そこは、「何かいいなぁ」とは思いますけど(笑)。「ぼくはぼく」というか、自分の技術を上げて、自分が持っているもので勝負をしていく。それは、子どもの頃からずっと思っていることです。

――お父さんが「向上心」と「好奇心」をキーワードに挙げていた理由がよくわかりました。今後のさらなる活躍を期待しています。〈つづく〉

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近藤健介(こんどう・けんすけ)

 1993年8月9日生、千葉県出身。千葉市立泉谷小学校から中学野球の強豪・修徳学園中学校(現:修徳中)へ進学。高校では名門・横浜で1年からレギュラー。最初は内野手だったが捕手に転向。3年時に春夏甲子園出場を果たす。2012年ドラフト4 位で北海道日本ハムファイターズへ入団。2015年に非凡な打撃センスが開花。2016年以降は外野手としての出場機会が増え、チームの主力選手に成長。2022年オフに福岡ソフトバンクホークスへFA移籍。2023年は本塁打王・打点王。2024年は首位打者、リーグMVPに輝きリーグ優勝の原動力となる。代表歴として2021年東京五輪日本代表で金メダル、2023年WBC日本代表で世界一。

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