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「お父さんと対戦したい」父はバレー界のレジェンド松本慶彦…清風セッター松本凛虎が目指す春高制覇「服を脱いだら“ゴツくなったな”と言われた」 

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田中夕子

田中夕子Yuko Tanaka

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posted2026/01/07 06:02

「お父さんと対戦したい」父はバレー界のレジェンド松本慶彦…清風セッター松本凛虎が目指す春高制覇「服を脱いだら“ゴツくなったな”と言われた」<Number Web> photograph by Yuko Tanaka

松本慶彦を父にもつ、清風高校のセッター松本凛虎(3年)。春高バレー制覇を目指す

 春高バレーが終わったら、春から関東1部リーグの大学に進学する。これまで以上に厳しい環境でもまれることになるが、高校入学時に感じた不安を抱くことはもうない。

「高校でなかなか試合に出られなかった分、大学ではもっと頑張って試合に出たい。将来はSVリーグとかVリーグとか、この先もバレーを続けたいので本気で頑張らなきゃ、って」

 現役選手である父と、同じコートに立つ日もやってくるかもしれない。父と同じ質問を息子にも尋ねてみた。

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 対戦したいか。それとも、父にトスを上げたいか――。父は同じ質問に少し悩んだが、息子は間髪入れずに答えた。

「対戦したいです。ブロックでどれだけ振れるか勝負したいですよね。めっちゃついてきそうだから、めんどくさいですけど(笑)」

 45歳の父は今もなお日本のトップリーグで戦う姿を見せつける。18歳の息子は高校最後の春高で日本一を目指す。

 いつか大きな背中を追い越すために。父子の挑戦と物語は続いていく。〈全2回/前編から読む〉

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「バレーはやってほしくなかった」現役最年長45歳・松本慶彦が春高バレー戦う息子にエール…“鉄人”が明かした父の本音「甘くないからね」

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