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“第2の堀口”は生まれるか。
久々の修斗vs.パンクラス対抗戦。
~現役王者同士だからこその魅力~

posted2019/07/31 07:30

 
“第2の堀口”は生まれるか。久々の修斗vs.パンクラス対抗戦。~現役王者同士だからこその魅力~<Number Web> photograph by Susumu Nagao

2013年『VTJ 2nd』では修斗フェザー級王者の堀口恭司(左)がパンクラスバンタム級王者の石渡伸太郎を5RKO。

text by

布施鋼治

布施鋼治Koji Fuse

PROFILE

photograph by

Susumu Nagao

 日本のMMAを牽引してきた修斗とパンクラスが現役王者同士による4vs.4の全面対抗戦を行なう。舞台は10月13日の『ONE Championship』日本大会。現在ONEは世界140カ国以上で放送されているので、露出度だけをとっても選手にとっては大きなステップアップとなる。

 かつて修斗とパンクラスは敵対する関係だった。前者は初代タイガーマスクの佐山聡氏が創設したが、そのスタイルは脱プロレス路線。スタート当初、世の中から混同されがちだったUWFと交わることもなかった。対照的にパンクラスはUWFが核分裂を繰り返すうちに生み出された格闘プロレスの最終形態だったのだから対立するのは必然だった。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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