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夏・冬の二刀流、本格始動。
平野歩夢が見せた笑顔の滑り。
~横乗りの申し子が貫く美学~

posted2019/04/03 07:30

 
夏・冬の二刀流、本格始動。平野歩夢が見せた笑顔の滑り。~横乗りの申し子が貫く美学~<Number Web> photograph by Asami Enomoto

(持ち味の)高さなど、スノーボードをやってるからこういう滑りができることを感じてもらいたいと語った平野。

text by

矢内由美子

矢内由美子Yumiko Yanai

PROFILE

photograph by

Asami Enomoto

 五輪メダル2個を持つ20歳の覚悟を決めた挑戦に、まばゆい視線が注がれている。スノーボード男子ハーフパイプの冬季五輪2大会連続銀メダリスト・平野歩夢(木下グループ)が、東京五輪出場を目指してスケートボードの日本オープン・パーク大会(3月16日、神奈川県藤沢市)に出場。1月の右手甲骨折で練習不十分でありながら、高さのあるトリックを見せ、昨年の世界選手権14位の20歳・笹岡建介(72.4点)、同世界選手権出場の13歳・永原悠路(66.9点)に続く66.87点で表彰台に上がり、「まさか3位になれるとは思わなかった」と笑みを浮かべた。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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