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2018年初場所から始まる、大器ふたりの壮大なドラマ。~相撲界に光明をもたらす大鵬三世と朝青龍の甥~ 

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佐藤祥子

佐藤祥子Shoko Sato

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posted2018/01/13 06:00

2018年初場所から始まる、大器ふたりの壮大なドラマ。~相撲界に光明をもたらす大鵬三世と朝青龍の甥~<Number Web> photograph by KYODO

大嶽部屋への入門会見を行った納谷幸之介。初場所の新序出世披露では祖父・大鵬の化粧まわしを着ける予定だ。

 2018年初場所が1月14日に幕を上げる。

 思い起こせば、わずか1年前には稀勢の里が初優勝を遂げ、場所後に19年ぶりの日本出身横綱が誕生。近年盛り上がる大相撲人気は、いっそう白熱したものとなった。「4横綱時代の到来」と更なる話題を呼んだものの、その後はそれぞれの横綱が休場を繰り返し、ついぞ4人が皆勤した場所は皆無となってしまった。

 そして、日本中の耳目を集め、11月から長引いた「横綱日馬富士による暴行問題」。これによって日馬富士は引退し、4横綱時代はあっけなく終焉を迎えてしまった。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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大鵬

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