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プロレス総選挙2017は下位も熱い!
バラエティ豊かなTOP50を全紹介。
text by
Number編集部Sports Graphic Number
photograph bySports Graphic Number
posted2017/04/11 20:00
続いて36位から30位まで!
35位T 鈴木秀樹(フリー) 239P
ストロングスタイルを貫き、ダブルアーム・スープレックスなどの迫力ある大技で会場を沸かせる。
35位T 獣神サンダー・ライガー(新日本プロレス所属) 239P
「ジュニアの象徴」として今なおリングに上がるレジェンド。日本だけでなく海外でも絶大な人気がある。
34位 BUSHI(新日本プロレス所属) 254P
メキシコでのマット経験が豊富で、ルチャリブレ的な動きを得意とするマスクマン。'15年11月に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を結成。
33位 松田慶三(フリー) 266P
1995年にIWA JAPANデビューを飾り、2011年に退団しフリーの道へ。「プロレス界1のサウナー」として横浜のスーパー銭湯で熱波担当も務める。
32位 大家健(ガンバレ☆プロレス所属) 278P
プロレスへの愛をさらけ出し、愚直に、諦めずに戦い続ける姿は見るものを惹きつける。昨年10月に後楽園ホール初進出を果たした。
31位 諏訪魔(全日本プロレス所属) 299P
社会人経験を経てプロレスラーに転向。怪力を活かした圧倒的なパワーで破壊力抜群のスープレックスを繰り出す。
30位 芦野祥太郎(WRESTLE-1所属) 305P
日本体育大学レスリング部出身の注目株。これからのWRESTLE-1を背負っていく男として期待が高まっている。サッカープレミアリーグのアーセナルの大ファン。