桑水流裕策の名言
15人制で呼ばれなくなった悔しさが、今の自分に繋がっています。
桑水流裕策(ラグビー)
'05年から日本代表を支えつづけ、「ミスターセブンズ」の異名を取る、セブンズ日本代表主将の桑水流だが、'12年春のエディー・ジャパン始動時には15人制代表にも名を連ねていた。「あのハードワークを続けた選手たちが、去年のW杯であれだけの結果を出したし、我々セブンズ日本代表も、15人制以上の結果を出さないと」と、南アフリカを破った15人制代表に対抗心を燃やしていたが、リオ五輪ではニュージーランドを破る大金星を挙げ、ベスト4という結果を残した。
Number907号(2016/07/28)
- << 前の名言
- 次の名言 >>
桑水流裕策の最新記事

オリンピック4位という人生
<オリンピック4位という人生(終)>
リオ五輪 7人制ラグビー桑水流裕策
鈴木忠平Tadahira Suzuki
ラグビー日本代表
2020/08/30

Sports Graphic Number Special
<強豪を撃破、ベスト4進出>
男子セブンズ「ジャイアントキリング、再び」
大友信彦Nobuhiko Otomo
ラグビー日本代表
有料
2016/08/29

ラグビーPRESS
7人制ラグビーの祭典、香港セブンズ。
世界最高峰の大会はまるで音楽フェス!?
松本宣昭Yoshiaki Matsumoto
ラグビー日本代表
2016/04/19
