稲本潤一の名言
いろいろ選手が変わったし、国内組と海外組で一緒にやれない時が多かったからね。けど、負けたのはそれだけじゃない。ガチンコ勝負で行きすぎた。相手のことより自分たちのサッカーをしよう、というのが強すぎたのもある。
稲本潤一(サッカー)
「組織的な守備はできていなかった。ずっと同じメンバーでやっていた分、安定した面もあったけど、オーストラリア戦で坪井が抜けたあと混乱したように、いつも同じメンバーでやり続けてきた弊害も出てしまった」。グループリーグで敗退したドイツW杯の敗因を、稲本はこのように分析した。「自分たちのサッカー」にこだわって、結果的に「自分たちのサッカー」ができずにグループリーグで敗退したブラジルW杯の日本代表と重なる。
Number664号(2006/10/19)
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