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佐々木健介が一途に駆けた、
28年間の熱血プロレス人生。
~“鬼嫁”も同席、武骨な引退会見~ 

text by

門馬忠雄

門馬忠雄Tadao Monma

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photograph byNIKKAN SPORTS

posted2014/03/03 06:20

佐々木健介が一途に駆けた、28年間の熱血プロレス人生。~“鬼嫁”も同席、武骨な引退会見~<Number Web> photograph by NIKKAN SPORTS

「辞めた人間が出てくるのは好きじゃない」とプロレスに完全決別を宣言した佐々木健介。

 自分に厳しく、他人にも厳しかった男、佐々木健介が28年間のプロレス生活にきっぱりケジメをつけた。

 ダイヤモンド・リングの看板選手であった健介が2月13日、健介オフィスの代表で妻の北斗晶とともに引退会見を開いた。同11日に後楽園ホールで行なわれた直弟子・中嶋勝彦との試合でジャーマン・スープレックスに沈み、引退を決意。「一緒にやってきた勝彦の成長が嬉しかった。負けて悔しいと思わなかったときに、もう佐々木健介というプロレスラーは終わったと思った」と心境を話した。“鬼嫁”北斗にねぎらいのキスを受け、照れっぱなしだったが、彼の晴れやかな笑顔を見るのは久しぶりのことだった。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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