金本知憲の名言
言い忘れたことがある。木佐貫が投げた球は故意でも、威嚇でもない。俺は大丈夫。何ともないから。このコメントを必ず新聞に載せて欲しい。締切に間に合うかな?
金本知憲(プロ野球)
2008年5月7日、巨人対阪神。巨人・木佐貫洋の141kmの速球が金本の後頭部に直撃。打席でもんどり打った金本はバッターボックスにひれ伏したまま、動かない。打席には散乱したヘルメットの破片が散らばっていた。そんな大惨事でも金本は途中交代することなく、次の打席にはホームランを放ったのだから恐れ入る。試合後、病院に直行した金本は番記者に電話を掛け、木佐貫を気遣っていたという……さすがは“アニキ”である。
Number813号(2012/09/27)
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