内村航平の名言
視線を疎ましいと思ったことはありません。逆に、見てくれって感じです。
内村航平(体操)
「自分との戦いだと、気持ちが入らない時などは何を目標にしてやっていいのかが本当に分からない」と日本体操界のトップランナーはいう。そんなときに内村を奮い立たせるのは、観客の視線。注目されることの快感が、いい演技につながるのだ。
Number782号(2011/07/07)
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