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【動画】「リリーフサーバーの難しさとは?」髙橋塁×甲斐孝太郎の『リリーフサーバー対談』前編「1本決めればヒーローになれるけど…」《サントリーサンバーズ大阪 連載⑬》

2026/03/30
 バレーボールSVリーグ「サントリーサンバーズ大阪」の選手やスタッフのインタビューをお届けする動画シリーズ「世界一への飛翔 2025-26」。昨シーズン、SVリーグ初代王者となり、今シーズンはリーグ連覇、さらには世界一を目標に掲げるサンバーズを追いかけます。
 第13回は、『リリーフサーバーの極意』前編。リリーフサーバーとしてセット終盤の勝負所の命運を握る2人、髙橋塁選手と甲斐孝太郎選手に、リリーフサーバーの醍醐味や難しさについて語っていただきました。インタビュアーはライターの米虫紀子さんです。リリーフサーバー対談後編も併せてご覧ください》

 バレーボールにおいて、リードしている展開では、さらに点差を広げて確実にそのセットを取るために、ビハインドの状況ならば反撃のきっかけを作るために、重要な役割を果たすのがリリーフサーバー。1点の重みが増すセット終盤に、サーブからブレイクに繋げられれば一気に流れを掴むことができます。

 サンバーズで今季その役割を主に担ってきたのが、アウトサイドヒッターの髙橋塁選手と、オポジットの甲斐孝太郎選手です。

 ただでさえ試合の途中からコートに入るのは難しいもの。なおかつリリーフサーバーは、セット終盤の緊迫した場面で起用され、ミスなく、それでいて効果の高いサーブを打つことが求められます。その難しさをどう感じ、どう克服しているのかを2人に聞きました。

 塁選手がフリップに書いたのは「1本」。

Tomosuke Imai
Tomosuke Imai

「1本決めればヒーローになれるし、逆に1本ミスしてしまうと『調子悪いね』と言われてしまうポジション。たとえ調子が良くても、ミスしてしまうと調子が悪く映ってしまう。そこはやりがいがあるところでもあるし、難しいところでもあります」と語りました。

 甲斐選手が書いたのは「途中出場」。実は甲斐選手、もともとは途中出場が苦手だったそう。それが今では、コートに入っていきなり鋭いジャンプサーブを放ち、流れを引き寄せる役割を果たしています。甲斐選手が、苦手を克服するために、リリーフサーバーとしてコートに入った際に行っていることとは――。

Tomosuke Imai
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 その他、2人には次のような質問にも答えてもらいました。

  • 2人に求められるサーブの違い
  • リリーフサーバーにとって重要なこと
  • リリーフサーバーの醍醐味
  • 今シーズンのベストな1本は

 それぞれのサーブのタイプの違いや、起用されるシチュエーションの違いについても語ってくれています。そんな2人の話を聞いた上で試合を観ると、その時のチームの狙いが一層ハッキリ見えてくるはず。

 リーグの終盤戦も重要な役割を担う2人の動画インタビューを、ぜひお楽しみください。(3月10日取材)

Tomosuke Imai
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photograph by Tomosuke Imai

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