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【ゴルフ】28年ぶりの日本人ダブル世界選抜入り…久常涼が見据える“米ツアートップ50”の先にあるもの「最近は自分に泥臭さがない」「松山さんのように…」
2026/11/03
ずっと待ってる人がいる。10月8日から横浜カントリークラブで行われたPGAツアー『ベイカレントクラシック』。試合前の会見で松山英樹が言った。
「PGAツアーで10年以上やってきて、一人でも多く日本人プレーヤーに来てほしい。この大会でも優勝争いするような選手が出てくることを祈っています」
松山は昨年から主催者の協力を得て、国内のアマチュアを対象に同大会の予選会を実施している。後輩たちの成長を願うトップランナーに誰が続いていけるのか。プロ、アマを見渡してみても、現状では久常涼が最右翼なのは間違いない。
PGAツアー3年目の久常は、今季5度のトップ10入りを果たし、2月のファーマーズ・インシュランス・オープンでは自己最高の2位に食い込んだ。3年連続でシードを確保しただけでなく、年間ポイントランキングは自己最高の47位。これがいかに高いハードルかは他の日本人選手と比べてみればわかる。
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photograph by Takuya Sugiyama
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