#1145
巻頭特集

記事を
ブックマークする

「歴史が変わる瞬間が見たい」日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダー・JI BLUEが熱く語るW杯の魅力とは「鈴木彩艶選手の存在は…」《JO1&INIの12人インタビュー》

2026/06/17
フットボールを愛しているからこそ選ばれた「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダー。少年期から憧れた代表戦士や、自身とサッカーの出会い、そしてW杯の魅力をメンバー全員が熱く語ってくれました。(原題:[12人インタビュー]JI BLUE「サッカーという宝物」)

與那城奨 (JO1) Sho Yonashiro

Asami Enomoto / Wataru Sato
Asami Enomoto / Wataru Sato

「ドラマが起こりやすいのはアディショナルタイム」

 一番興奮したW杯での日本の試合は、断然2018年ロシア大会での決勝トーナメント、ベルギー戦ですね。

 当時は大学生で、渋谷のスポーツバーで先輩と一緒に日本代表を応援していました。格上相手で厳しいとみられていた試合で原口元気選手のゴールで先制し、さらには乾貴士選手のミドルシュートで追加点。「勝てるぞ!」と思ったのに、試合終了間際に勝ち越しゴールを許してしまった。サッカーは最後まで分からないということをまざまざと見せつけられました。

 中学の3年間サッカーをやっていましたが、最初はゴールキーパーで、その後は立候補してセンターバックをやりました。なぜか当時からFWやトップ下などのポジションじゃなく後ろから支える役割を希望していたんですよね。いまJO1ではリーダーを務めさせてもらっていますが、その頃からの性格が活きているのかもしれません(笑)。

 今大会からサッカーを見ようと思っている方にはぜひアディショナルタイムに注目してほしいですね。ドラマが起こりやすい数分間ですし、実際'18年のベルギー戦ではそこでやられてしまいました。でも逆もありうるので、北中米大会では日本がひっくり返す展開を期待しています。

西洸人 (INI) Hiroto Nishi

Asami Enomoto / Wataru Sato
Asami Enomoto / Wataru Sato

「アンバサダーとして歴史が変わる瞬間を見たい」

 多くの人にとってもそうだと思いますが、僕が忘れられないのは2018年W杯のベルギー戦です。自宅で見ていたんですが、乾貴士選手のシュートが決まって2点目が入った瞬間は、「勝った!」と確信しました。でも、そこから逆転負けしてしまって……。ベスト8の壁はやはり大きいんだなと痛感しました。今回アンバサダーとして、歴史が塗り替えられる瞬間に立ち会いたいという想いは強いですし、すごく楽しみにしています。

全ての写真を見る -2枚-
特製トートバッグ付き!

「雑誌+年額プラン」にご加入いただくと、全員にNumber特製トートバッグをプレゼント。
※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています

photograph by Kiichi Matsumoto

0

0

0

この連載の記事を読む

もっと見る
関連
記事