スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
-
相手を気にするのはまだ先。試合のときに充実した状態で臨めるかどうか、それが課題。
野村忠宏(柔道)
2014/01/09
-
ヒット一本の価値がわからなくなりました。
イチロー(プロ野球)
2014/01/08
-
ブラジルは立ち直り、世界一であることを改めて証明するにちがいない。
アレックス(サッカー)
2014/01/07
-
“守り”はダセーからやめた、オレらしくないしな。
畑山隆則(ボクシング)
2014/01/06
-
アメリカ、来たいっすよ。絶対やりたいっすよ。
松山英樹(ゴルフ)
2014/01/05
-
正直言って今は、プロレスを見てもおもしろくないんです。
桜庭和志(プロレス)
2014/01/04
-
勝ったときにこそ、悪かったところに意識を向けないと。
本田圭佑(サッカー)
2014/01/03
-
弱い自分を何とかしたいと思って走り続けてきたんです。
高橋尚子(マラソン)
2014/01/02
-
歴史を作る。それが僕らの目標だ。
ジネディーヌ・ジダン(サッカー)
2014/01/01
-
ハプニングこそ我が人生ですよ。
アントニオ猪木(プロレス)
2013/12/31
-
オレと戦うか、口をつぐむか、どちらかにしろ。
レノックス・ルイス(ボクシング)
2013/12/30
-
今年1年間、この20世紀、本当にありがとうございました。
長嶋茂雄(プロ野球)
2013/12/29
-
もうサッカーに真実は存在しない。サッカーはビジネスに変わってしまった。
ルイス・フィーゴ(サッカー)
2013/12/28
-
ポジションを決めることができるのは監督だけ。
中田英寿(サッカー)
2013/12/27
-
まだジャイアンツは途上である。さらにさらに上乗せして強いチームを目指す。
原辰徳(プロ野球)
2013/12/26
-
私にとって全米オープンは、男を引き出してくれる大会だった。
ジャック・ニクラウス(ゴルフ)
2013/12/25
-
テニスは永遠には続かないわ。でも、神や家族は永遠だもの。
セリーナ・ウィリアムズ(テニス)
2013/12/24
-
勝負の世界は、どちらかが勝って、どちらかが負ける。だからと言って、自分たちが築き上げてきたことが、崩れるわけではない。
王貞治(プロ野球)
2013/12/23
-
どっかからボクを見てるもう1人の自分がいるような、そんな感じだった。
松坂大輔(プロ野球)
2013/12/22
-
みんな引退する前に“完全燃焼した”と言うけど、未練は絶対あると思う。
藤波辰爾(プロレス)
2013/12/21
-
空手ではすべてが自分に返ってくる。勝った喜び、負けた悔しさ、すべてがね。
アンディ・フグ(格闘技)
2013/12/20
-
どうせなら、ユニフォームのカッコいいところがいいな。
イチロー(プロ野球)
2013/12/19
-
これが全員で共にする最後の晩餐になるかもしれない。
ディディエ・デシャン(サッカー)
2013/12/18
-
日本での最後の3年間は、バッティングを忘れたような状態でした。
青木宣親(MLB)
2013/12/17
-
W杯でボスニア代表の姿を見せるという夢を実現するために生きてきた。
エディン・ジェコ(サッカー)
2013/12/16
-
ただ勝利することだけを捉えるなら、それは満足感とはまったく関係がない。
ミハエル・シューマッハー(F1)
2013/12/15
-
目先の結果に一喜一憂しちゃダメでしょ。
遠藤保仁(サッカー)
2013/12/14
-
なっ、重苦しい試合が続いたろ。こうやって強いチームになっていくんだよ。
松井稼頭央(プロ野球)
2013/12/13
-
これが最後のワールドカップのチャンスだったと思う。残念だよ。
ズラタン・イブラヒモビッチ(サッカー)
2013/12/12
-
田中のボールを受けたことは、捕手にとって最高の幸せでした。
嶋基宏(プロ野球)
2013/12/11