スポーツ名言集
雑誌 Sports Graphic Numberに掲載された記事のなかから名言をピックアップして紹介しています。
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BIG4は、決して勝てない相手ではないと感じています。
錦織圭(テニス)
2014/02/08
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私は強くなかったけれど、コーチ、母、友達が背中を押してくれました。
鈴木明子(フィギュアスケート)
2014/02/07
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僕は僕。羽生結弦以上でも、以下でもない。
羽生結弦(フィギュアスケート)
2014/02/06
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ホームランというのは打った瞬間、ポッと、ボールが小っちゃくなる。
松中信彦(プロ野球)
2014/02/05
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うまくなるために、どうすればいいのか分かってきた。でも、そこまで行くのは30歳になっちゃいそうだ。
中村俊輔(サッカー)
2014/02/04
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観客の前でのガッツポーズは、F1でやりたい。
高木虎之介(モータースポーツ)
2014/02/03
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チームのためにプレーすることはショーではない。人生そのものなのです。
トッド・ブラッカダー(ラグビー)
2014/02/02
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僕は本当にそこまでの選手なのか、というのを最近考えるんです。
内海哲也(高校野球)
2014/02/01
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近頃、世界では韓日の立場も逆転しつつある。みんなが望む役割は十分に察している。
安貞桓(サッカー)
2014/01/31
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セレソンを指揮するというオファーを受けるかどうかは、生きるか死ぬかの選択だ。
エメルソン・レオン(サッカー)
2014/01/30
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こっちでは“楽しまなければ駄目だ”と言われます。
鈴木誠(MLB)
2014/01/29
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サッカーは世界で最も大きなマーケットを持つ商品だ。
セルジョ・クラニョッティ(サッカー)
2014/01/28
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試合で右腕を故障したときは左腕がある。両腕がダメになったら足がある。
フランシスコ・フィリォ(格闘技)
2014/01/27
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俺は、自分を雇ってくれるクラブのために、ベストを尽くす。
ルイス・フィーゴ(サッカー)
2014/01/26
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メジャーの野球のすごさは、完全でないと抑えられないということ。
佐々木主浩(MLB)
2014/01/25
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日本ナンバーワンGK? それは、やっぱり自分ですよね。
川口能活(サッカー)
2014/01/24
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今の体操は人間の限界に近いところまで来ていると思います。
塚原直也(体操)
2014/01/23
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自分で自分に期待していることのほうが、ずっと高いレベルにあるから緊張しない。
イアン・ソープ(競泳)
2014/01/22
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オチアイは素晴らしい人間です。よく思い出しますよ。
オマール・リナレス(野球)
2014/01/21
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インテルに残るなんて論外だ。
ロベルト・バッジョ(サッカー)
2014/01/20
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監督イコール夢、というのは、つまり優勝なんですよ。
権藤博(プロ野球)
2014/01/19
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一本を取るということは、相手を殺したというのと同じぐらいのものがあります。
田村亮子(柔道)
2014/01/18
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国際舞台は自分の限界を見極める場所ではないし、あくまでも経験のプロセス。
西野朗(サッカー)
2014/01/17
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僕はこれまで3勝しているんですけど、ホントに死んでもいいと思って攻めたんです。
阿部典史(モータースポーツ)
2014/01/16
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ここで振りに行かなきゃ打てないっていう瞬間、ボールはピタッと止まる。
中村紀洋(プロ野球)
2014/01/15
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オリンピックとNBAチャンピオンのどっちが大きな意味を持つかと聞かれればオリンピックだ。
ビンス・カーター(NBA)
2014/01/14
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ウィンブルドンのセンターコートで戦うためにずっとやってきた。
杉山愛(テニス)
2014/01/13
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勝てなかったが故に、よっしゃまた来年こそと思ってやってきた。
宮地克実(ラグビー)
2014/01/12
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技を積み上げても、強い精神力がなければ試合で一ミリずつのズレとなって現れてしまう。
中垣内祐一(バレーボール)
2014/01/11
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ガンは自分に起きたことの中でいちばん良いことだったのではないか。
ランス・アームストロング(自転車)
2014/01/10