名言（プロ野球） 

何か、あと一つ、自分自身に足りなかったんだと思います。

藤浪晋太郎(プロ野球)

勝ちたいと思っちゃダメ。相手をコマしてやろう、勝ったらラッキーくらいの感じで行くほうがいい。

里崎智也(プロ野球)

やっぱり緊張してましたよ。そういう意味ではおれもまだまだかな、と思ったね。

真中満(プロ野球)

手遅れは最大の愚策。必要と思うことは、ひるまずにやり切るのが監督の責任なんです。

原辰徳(プロ野球)

どこが去年と違うんだよとよく聞かれますが、バットを振る回数が飛躍的に増えました。

山田哲人(プロ野球)

とりあえず“マン振り”します。詰まっても思い切り振る。

柳田悠岐(プロ野球)

『僕は生え抜きじゃない』という遠慮が心のどこかに残っていました。

内川聖一(プロ野球)

ピッチャーをやりながらバッター目線になれるというのは、僕の特徴だし、持ち味かなと思います。

大谷翔平(プロ野球)

とんでもないところに来てしまった。

山本昌(プロ野球)

メジャーに行って覚えたのは自己管理。やらされる練習ではなく、生き延びるための練習が自然と身についた。

吉井理人(プロ野球)