テリー・ファンク

プロレス写真記者の眼
「流血したジャンボ鶴田はカメラマンを両手で…」突然の訃報から22年、“疲れを知らないプロレスラー”が成し遂げた日本人初の偉業とは
2000年5月13日、鶴田はフィリピンでの肝臓移植手術中に亡くなった。49歳だった。「鶴田が死んだ」と聞いたときは信じられなかっ… 続きを読む
原悦生Essei Hara
プロレス
2022/05/30

ぼくらのプロレス(再)入門
「全日本プロレスに就職します」 “サラリーマンレスラー”と揶揄されたジャンボ鶴田が切り開いた人生…貼られたレッテルと“非凡さ”
全日本プロレスで「完全無欠のエース」と呼ばれたジャンボ鶴田が、2000年5月に49歳の若さで亡くなって早22年。5月31日に後楽園ホ… 続きを読む
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2022/05/29

ぼくらのプロレス(再)入門
新日本の“最優秀外国人”スコット・ノートンが明かした「ワイフと電話で号泣した日」…『水ダウ』で野性爆弾くっきーが替え歌、愛される理由
今年旗揚げ50周年を迎えた新日本プロレスが今から20年前、2002年5・2東京ドームで創立30周年記念興行を開催した際、30年の歴史で… 続きを読む
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2022/03/30

ぼくらのプロレス(再)入門
フォークで“メッタ刺し”されても立ち上がる…全日本プロレス“不屈のベビーフェース”テリー・ファンクはなぜ愛されたのか?
プロレス界の年末といえば、恒例となっているのが“タッグの祭典”。今年も全日本プロレスの『世界最強タッグ決定リーグ戦』と新… 続きを読む
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2021/12/01

ぼくらのプロレス(再)入門
「もう時効」だから大仁田厚が語る
ノーピープル戦と電流爆破への伏線。
プロレスにおける無観客試合の原点といえば、1987年10月4日に行われた、アントニオ猪木vs.マサ斎藤の“巌流島の決闘”が有名だが… 続きを読む
堀江ガンツGantz Horie
プロレス
2020/05/06

プロレス写真記者の眼
還暦前の大仁田厚が広げた大風呂敷。
旧川崎球場で「最後の」電流大爆破。
大仁田厚は来年「還暦」を迎えるが、今、なぜか元気だ。「地方創生」をうたい文句に、小さな町にも積極的に出かけて行っては、次… 続きを読む
原悦生Essei Hara
プロレス
2016/09/20