< 記事に戻る 「走るを通して義足ユーザーの可能性を」“総合福祉機器メーカー”オットーボック・ジャパンの挑戦「パラリンピックでは無償修理サービスも」 ランニングクリニックは2015年から年に1回、開催されている(2020年、21年を除く)。中央左がハインリッヒ・ポポフ氏 この記事を読む