< 記事に戻る 「やめます。もう肩が動きません…」東洋タイトルを失い内藤律樹は泣き崩れた…父はカシアス内藤、ボクシング界の“消えた天才”が再起するまで 2009年、まだあどけなさを残した高校1年生の井上尚弥。全国大会の決勝戦を前に、内藤律樹の発案で「気合を入れるため」に神奈川県のメンバーで現地の理髪店へ ©Kokou Sekine この記事を読む この記事を読む