1977年9月3日のヤクルト戦で“世界新記録”となる756本目のホームランを放った巨人の王貞治。水谷新太郎はこの試合でショートを守っていた / photograph by JIJI PRESS 「ヤクルト初優勝の瞬間」を思い返す水谷新太郎 ©Tadashi Hosoda 王貞治がヤクルトの鈴木康二朗から756号を放った瞬間。キャッチャーは八重樫幸雄だった ©JIJI PRESS 「日本シリーズ男」として知られたアンダースローの足立光宏 ©JIJI PRESS 広岡達朗監督を胴上げするヤクルトの選手たち。背番号40が水谷新太郎 ©JIJI PRESS

1977年9月3日のヤクルト戦で“世界新記録”となる756本目のホームランを放った巨人の王貞治。水谷新太郎はこの試合でショートを守っていた(photograph by JIJI PRESS)

この記事を読む

1977年9月3日のヤクルト戦で“世界新記録”となる756本目のホームランを放った巨人の王貞治。水谷新太郎はこの試合でショートを守っていた / photograph by JIJI PRESS 「ヤクルト初優勝の瞬間」を思い返す水谷新太郎 ©Tadashi Hosoda 王貞治がヤクルトの鈴木康二朗から756号を放った瞬間。キャッチャーは八重樫幸雄だった ©JIJI PRESS 「日本シリーズ男」として知られたアンダースローの足立光宏 ©JIJI PRESS 広岡達朗監督を胴上げするヤクルトの選手たち。背番号40が水谷新太郎 ©JIJI PRESS

ページトップ