ディープインパクト(左)の猛追をおさえて2005年有馬記念を勝利したハーツクライ。JRAのレースでは最初で最後の「ディープに勝った競走馬」となった / photograph by Sankei Shimbun ハーツクライと同じ勝負服のスターズオンアースで昨年のオークスを制したルメール ©Keiji Ishikawa デットーリ騎乗のアルカセット(左)にハナ差で破れたジャパンC ©JIJI PRESS 無敗の三冠馬として有馬記念で“4冠目”を目指したディープインパクト ©Koji Asakura 4コーナーを通る各馬。真ん中の黄色帽がハーツクライ、右から2番目の赤帽がディープインパクト。追込脚質のディープからすれば「射程圏内」に思える1馬身半ほどの差に縮まっていた ©Sankei Shimbun 最後の直線 ©JIJI PRESS ディープインパクトに初めて勝った競走馬、そしてジョッキーとなったハーツクライ&ルメールのコンビ ©JIJI PRESS 有馬記念で初のJRA重賞制覇となったルメール ©JIJI PRESS 2006年ドバイシーマクラシックを制覇。キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスでも3着に ©AFP=JIJI PRESS ルメール。最近ではファッションブランドも手掛ける ©Takashi Shimizu

ディープインパクト(左)の猛追をおさえて2005年有馬記念を勝利したハーツクライ。JRAのレースでは最初で最後の「ディープに勝った競走馬」となった(photograph by Sankei Shimbun)

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ディープインパクト(左)の猛追をおさえて2005年有馬記念を勝利したハーツクライ。JRAのレースでは最初で最後の「ディープに勝った競走馬」となった / photograph by Sankei Shimbun ハーツクライと同じ勝負服のスターズオンアースで昨年のオークスを制したルメール ©Keiji Ishikawa デットーリ騎乗のアルカセット(左)にハナ差で破れたジャパンC ©JIJI PRESS 無敗の三冠馬として有馬記念で“4冠目”を目指したディープインパクト ©Koji Asakura 4コーナーを通る各馬。真ん中の黄色帽がハーツクライ、右から2番目の赤帽がディープインパクト。追込脚質のディープからすれば「射程圏内」に思える1馬身半ほどの差に縮まっていた ©Sankei Shimbun 最後の直線 ©JIJI PRESS ディープインパクトに初めて勝った競走馬、そしてジョッキーとなったハーツクライ&ルメールのコンビ ©JIJI PRESS 有馬記念で初のJRA重賞制覇となったルメール ©JIJI PRESS 2006年ドバイシーマクラシックを制覇。キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスでも3着に ©AFP=JIJI PRESS ルメール。最近ではファッションブランドも手掛ける ©Takashi Shimizu

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