< 記事に戻る 26歳で引退、“ハードル日本王者”はなぜ絶頂期に歯科医師の道を選んだのか「次があると思っていたら、あんなに記録は伸びていない」 東京五輪前に日本記録を打ち立てるなどタイムは伸びる傾向にあった金井 ©AFLO この記事を読む