< 記事に戻る 「殺されても行く」アントニオ猪木と北朝鮮を訪問、家族は「遺言書を書いて」…猪木に魅せられたパティシエの夢物語と“傑作チーズケーキ” パラオ(左上)。バドガシュタイン(右)。お祝いに駆けつけてくれた猪木と「ダァー!」(長岡さんの記念アルバムから複写) この記事を読む