< 記事に戻る 「死んだ方が楽かな」突然の病宣告に立ち向かった早大生が記したラグビーノート…“生きるための努力”から始まった629日 入院時からつけている食事記録ファイル。表紙には小西を支えた言葉が並ぶ。中でも、元ラグビー日本代表・野澤武史氏が自身のSNSで呟いた『人生の伏線は全て回収できる』には「本当に救われました」©︎Kenta Nakaya この記事を読む この記事を読む