＜ 記事に戻る

「グラウンドで亡くなることもいとわない」選手権6度優勝、帝京元監督・古沼貞雄83歳が今も出張指導を続ける理由「どうしようもなくサッカーが好きなんです」
最近の毎朝の楽しみは「大谷の活躍」。野球やバスケも熱心にテレビで観戦し、何かを学ぼうとする姿勢に変わりはない ／ photograph by Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga 今年のW杯アジア最終予選にも出場した谷口　©Hironobu Kaizouji/JMPA 日本代表の指宿合宿　©Tamon Matsuzono その日の体調から観戦したスポーツ、最近はコロナウイルスの感染者数まで記された3年分の日誌。教え子の活躍やもらった連絡なども記録されている 近所で行きつけのベーカリーレストラン「MARUKO」で話を聞かせてくれた古沼さん。実は監督を辞めた後、パン職人になろうと考えたほどのパン好き　©Yuki Suenaga

今年のW杯アジア最終予選にも出場した谷口　©Hironobu Kaizouji/JMPA

この記事を読む

最近の毎朝の楽しみは「大谷の活躍」。野球やバスケも熱心にテレビで観戦し、何かを学ぼうとする姿勢に変わりはない ／ photograph by Yuki Suenaga ©Yuki Suenaga 今年のW杯アジア最終予選にも出場した谷口　©Hironobu Kaizouji/JMPA 日本代表の指宿合宿　©Tamon Matsuzono その日の体調から観戦したスポーツ、最近はコロナウイルスの感染者数まで記された3年分の日誌。教え子の活躍やもらった連絡なども記録されている 近所で行きつけのベーカリーレストラン「MARUKO」で話を聞かせてくれた古沼さん。実は監督を辞めた後、パン職人になろうと考えたほどのパン好き　©Yuki Suenaga

ページトップ