高校までの野球経験を生かした美しいフォームで水切りする橋本さん。フォームは元々のアンダーからサイド気味に変更した / photograph by Yu Saito 出場者の国籍を記録から確認すると、2017年大会もスコットランドを中心にインド、メキシコ、アメリカ、南アフリカとさまざまな大陸の国から参加者がいた ©Getty Images 石のサイズは厳正に測定された ©Getty Images 水切り世界選手権の優勝メダルは石。結果発表で「ダイスケハシモト」と呼ばれ、マイクを渡されると「アイム、ケイスケ」と開口一番で訂正 ©Yu Saito 四股を踏むなどして鍛えられた下半身によって、安定した投石フォームを確立している ©Yu Saito 石を拾う橋本さん。上から見て形を判断し、拾って厚さ、重さを判断する ©Yu Saito 10個の石を持つなんてお手の物。自宅には300個以上石を保存してあるという ©Yu Saito 石を拾っては投げ、を繰り返す橋本さん。水切りの練習は自然と対話しながらの孤独な作業でもある ©Yu Saito 2018年にペンシルバニアの大会で手にした優勝盾 photograph by Yu Saito 2021年に「仁淀川国際水切り大会」で授与された、世界一の水切り名人の認定証 photograph by Yu Saito 野球部時代に捕手を務めたのも納得の風貌の橋本さん photograph by Yu Saito スピードを出すため、フォームはアンダースローから、よりサイドスロー気味に変更したという photograph by Yu Saito 水切りは「痛くなったらやめればいい」と猛練習には否定的 photograph by Yu Saito

水切り世界選手権の優勝メダルは石。結果発表で「ダイスケハシモト」と呼ばれ、マイクを渡されると「アイム、ケイスケ」と開口一番で訂正 ©Yu Saito

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高校までの野球経験を生かした美しいフォームで水切りする橋本さん。フォームは元々のアンダーからサイド気味に変更した / photograph by Yu Saito 出場者の国籍を記録から確認すると、2017年大会もスコットランドを中心にインド、メキシコ、アメリカ、南アフリカとさまざまな大陸の国から参加者がいた ©Getty Images 石のサイズは厳正に測定された ©Getty Images 水切り世界選手権の優勝メダルは石。結果発表で「ダイスケハシモト」と呼ばれ、マイクを渡されると「アイム、ケイスケ」と開口一番で訂正 ©Yu Saito 四股を踏むなどして鍛えられた下半身によって、安定した投石フォームを確立している ©Yu Saito 石を拾う橋本さん。上から見て形を判断し、拾って厚さ、重さを判断する ©Yu Saito 10個の石を持つなんてお手の物。自宅には300個以上石を保存してあるという ©Yu Saito 石を拾っては投げ、を繰り返す橋本さん。水切りの練習は自然と対話しながらの孤独な作業でもある ©Yu Saito 2018年にペンシルバニアの大会で手にした優勝盾 photograph by Yu Saito 2021年に「仁淀川国際水切り大会」で授与された、世界一の水切り名人の認定証 photograph by Yu Saito 野球部時代に捕手を務めたのも納得の風貌の橋本さん photograph by Yu Saito スピードを出すため、フォームはアンダースローから、よりサイドスロー気味に変更したという photograph by Yu Saito 水切りは「痛くなったらやめればいい」と猛練習には否定的 photograph by Yu Saito

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