< 記事に戻る 《非情のシード落ち》10区残り1kmで逆転された東海、早稲田と明治も…「箱根はごまかしが利かない」と記者が感じる理由 青学大、3区を走った太田蒼生(1年)。東京国際大の丹所健(3年)に追いつかれたが、ピタリとくっつき機会をうかがっていた。1:01:00で区間2位 ©Yuki Suenaga この記事を読む