帝京大ラグビー部の主将を務めるPR細木康太郎(4年)。熱い気持ちを全面に出してチームを牽引する / photograph by Nobuhiko Otomo 慶應大戦はピッチの外からチームにエールを送った細木。途中交代でピッチを退く慶應大・原田(背番号2)にも「ケガはなかったか」と労った ©︎Nobubiko Otomo 2017年度高校ラグビー大会準決勝。大阪桐蔭のDFラインを破る桐蔭学園・細木(大阪桐蔭の背番号7は帝京大で同期となる上山) ©︎Nobuhiko Otomo 対抗戦・早大戦。スクラムを押して相手反則を奪い、雄叫びをあげる細木 ©︎Nobuhiko Otomo ©︎Nobuhiko Otomo ©︎Nobuhiko Otomo ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(7) ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(8) ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(9)

帝京大ラグビー部の主将を務めるPR細木康太郎(4年)。熱い気持ちを全面に出してチームを牽引する(photograph by Nobuhiko Otomo)

この記事を読む

帝京大ラグビー部の主将を務めるPR細木康太郎(4年)。熱い気持ちを全面に出してチームを牽引する / photograph by Nobuhiko Otomo 慶應大戦はピッチの外からチームにエールを送った細木。途中交代でピッチを退く慶應大・原田(背番号2)にも「ケガはなかったか」と労った ©︎Nobubiko Otomo 2017年度高校ラグビー大会準決勝。大阪桐蔭のDFラインを破る桐蔭学園・細木(大阪桐蔭の背番号7は帝京大で同期となる上山) ©︎Nobuhiko Otomo 対抗戦・早大戦。スクラムを押して相手反則を奪い、雄叫びをあげる細木 ©︎Nobuhiko Otomo ©︎Nobuhiko Otomo ©︎Nobuhiko Otomo ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(7) ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(8) ちょっとヤンチャ、だけど純粋「帝京大ラグビーの主将」のイメージを覆す細木康太郎が稀有なリーダーである理由《3年ぶり対抗戦優勝》(9)

ページトップ