< 記事に戻る <65歳に>「モスクワで走っていれば金メダルだった」マラソン界のレジェンド・瀬古利彦が語る“狂った人生の歯車” 7月15日で65歳の誕生日を迎えた瀬古利彦。日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務める(photograph by Shigeki Yamamoto) この記事を読む