日本選手権陸上男子100mを10秒15で制し、初の五輪切符を手に入れた多田修平 / photograph by Getty Images 2017年のロンドン世界陸上100m予選。多田はロケットスタートでボルトから体ひとつリードを奪う ©Kazuyuki Sugimatsu 同じく2017年のロンドン世陸4x100mリレーで銅メダルに。(右から)多田→飯塚翔太→桐生祥秀→藤光謙司 ©Jun Ikushima 2014年インターハイ、男子100mの表彰式で。大阪桐蔭高の多田は6位入賞だった ©AFLO 写真は2017年の日本選手権。関西学院大3年だった多田(右から2番目)はサニブラウン(右)に次いで2位に入った ©Getty Images 山縣亮太が9秒95の日本新記録を出した6月の布勢スプリント。多田(右)も自己ベスト10秒01をマーク ©AFLO ©Getty Images 7/1発売のNumber1030号は東京五輪プレビュー第1弾!「走る。日本最高のランナーは誰だ?」

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