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「なんでお前が?」敗れた日本代表に話しかける動画に賛否も…既存メディアとは違う“ウンパルンパ”の魅力「自腹200万円の欧州視察」から始まった軌跡
posted2026/07/21 11:02
賛否あったブラジル戦後の動画についても、思いを明かしたウンパルンパ(26歳)
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林遼平Ryohei Hayashi
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Ryohei Hayashi
日本代表の森保一監督は、大会を通してサポーターたちの前で何度も右手を胸に当てて「共闘」というメッセージを伝えた。その姿を何度も間近で見てきたウンパルンパの脳裏に、三軍の立場からずっとチームを支える側だった、あの強豪サッカー部時代の記憶が蘇っていた。
「とにかく共闘、共に闘ってくださいということを言っていただいてたので、それは本当に自分の中でも大きいものとしてありました。規模は違えど、僕は高校、大学と、試合に出るというよりかはずっとサポート、応援団として選手たちを応援してたんですけど、応援団と選手たちの一体感がないチームは早く負けたり、あまり盛り上がらなかったりというのを肌で感じていました。やっぱり日本のサポーターの一人ひとりの応援は間違いなく無駄ではないなというのを、日本代表選手とたくさん握手したり、お話しさせてもらっている中ですごく感じましたね」
総再生数は驚きの「1億超え」
W杯期間中、ウンパルンパが実際にどう動いていたかは数字にも表れた。インフルエンサーの凄みを感じるのは投稿の手法だ。事前合宿から現地入りし、時差の中で最も再生数が伸びやすい時間帯を見極めながら投稿を続けた。
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「時差の関係でこっちの深夜3時が日本の16時、17時で、夕方の18時ぐらいが一番伸びやすい時間帯なので、まずそこで投稿しないといけない。あとは可能な限り早く動画を届けないと新鮮さが落ちる。だから撮影して帰ってきて速攻編集してというのを自分でやっていました」
一時期は睡眠3、4時間の日々が続いたという。「企画も、撮影も、編集も、投稿までが自分」という体制は、大所帯のテレビ局取材とは対照的だ。現時点で、W杯関連の動画再生回数はTikTokだけで6000万回。インスタグラムでも4500万、YouTubeでも2000万回を記録。総再生数にいたっては、1億2000万回を突破した。DAZNが託した大抜擢に、数字で応えた形になる。

