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「魂あふれるプレーだな!」長友佑都も堂安律も菅原由勢も認めた熱量…「自分のキャリアは正直どうでも」日本代表21歳FW後藤啓介が不可欠になったワケ 

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ミムラユウスケ

ミムラユウスケYusuke Mimura

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photograph byTakuya Kaneko/JMPA

posted2026/07/17 17:01

「魂あふれるプレーだな!」長友佑都も堂安律も菅原由勢も認めた熱量…「自分のキャリアは正直どうでも」日本代表21歳FW後藤啓介が不可欠になったワケ<Number Web> photograph by Takuya Kaneko/JMPA

ブラジル戦翌日の後藤啓介。21歳のFWが初のW杯で見せた振る舞いとは

「自分はずっと代表を見て育っています。代表への思いというのは昔から強いものがあったので。自分もかなり強い思いを持って代表に来ているつもりです」

 5歳で初めて見たW杯は、2010年南アフリカ大会だった。そこで日本代表が見せた奮闘を、後藤は記憶している。「三つ子の魂百まで」ということわざがあるが、5歳のときに受けた衝撃が血となり肉となって、今の後藤を形作っているのだ。

「自分のキャリアは正直どうでもいいというか。日本が勝ち進むことと、1年間築き上げてきたもの、全員が求めているものが達成できれば、個人として出ようが出まいが、W杯出場が1回、2回でもなんでもいいかなと思います」

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 大会中にそう語った後藤の言葉に、嘘はなかった。

上田綺世も後藤の魅力に気づいていた

 そんな後藤の魅力や代表への想いを、誰よりも早く理解している選手がいた。エースの上田綺世である。エースはなぜ、後藤の人懐っこい性格と向上心に、いち早く気づいていたのだろうか――。
《つづきは下の【関連記事】へ》

#3に続く
「ポジション争いはあるけど」上田綺世27歳も後藤啓介21歳も…「綺世くんを見て」「(塩貝)健人と引っ張る」日本代表FWに根付く“他国と違うサイクル”
この連載の一覧を見る(#1〜3)

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