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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「まだ24時間あるだろ…」徹夜で仕事した森保一「他クラブでは“ぬるさ”を感じた」関係者が証言…「24時間戦う気持ち」80人以上をチェックする森保監督の毎日
text by

木崎伸也Shinya Kizaki
photograph byAFLO
posted2026/07/07 18:06
北中米W杯最終予選インドネシア戦(ジャカルタ)。大雨が降るなか、テクニカルエリアで戦況を見つめる森保監督
「現代では使ってはいけない言葉かもしれないですけど、私自身は睡眠を取らずとも、24時間サッカーのために、24時間戦うっていう気持ちでいます。ただ、心身ともにリフレッシュしなければいい判断をできないということも、これまでの経験でわかっている。私自身は日本国内で活動させて頂いていますが、ヨーロッパでプレーしている選手が多いので、ヨーロッパ時間で仕事をする日も多い。休むところは休んで仕事をしています」
ヨーロッパの主要リーグでプレーしている日本人選手は80人以上と言われており、コーチたちと手分けをしても試合をチェックするには長い時間を要する。週末はJリーグ視察後に日本時間の深夜までヨーロッパの試合をライブ視聴し、週明けは朝から晩まで部屋にこもって何試合もチェックする。自分の時間より、チームの時間。
そのひたむきさと執念は、選手たちにも届いているはずだ。日本代表の活動時に選手たちと話をすれば、試合をどこまで細かく見ているかすぐにわかる。
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