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森保一監督「やり切った」発言の真意…「ここで終わってもいいと思う気持ちで…」“異例1年契約で続投打診”報道、4年前の「続けたい」即答と何が違うのか
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph byJIJI PRESS
posted2026/07/07 18:05
7月2日、帰国直後に記者会見する森保一監督。今回は山本昌邦技術委員長、宮本恒靖会長と3名で出席した
「次はアジアカップが控えていますが、去就に関する思いは? またこれから数日、どういった過ごし方をされるかを教えてください」
森保監督は、今の心境について話したあと、去就については端的に答えた。
「これからは少し休んで、そこから、まずは大会の振り返りをしっかりとしなければいけないかなと思っています。今決まってるところはそこまでです。よろしいですか」
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4年前の「続けたい」とは違う。ただし、「辞める」とも言っていない。去就を明言せず、この日は終わった。
最初の「やり切った」発言
翌3日、森保監督はNHK「ニュースウオッチ9」に生出演した。ブラジル戦については、自らの采配をこう口にする。
「自分自身の采配で勝てたかもしれないところを惜しいで終わらせてしまったのは、ほんと悔しく残念です」
そのうえで、8年間を終えての思いを問われる。
――森保監督自身はこの8年通して、もうやり切ったという思いなんでしょうか。それとも、まだやり残したことがある、といった思いはあるんでしょうか。
「結果としてはやり残したと言えるかもしれないですけど、ほんとに日々というか、毎回の活動で自分ができることは、もうやり切ってきてるかなと思っています」
さらに、今後についてはこう続けた。
「(日本代表に)どのように関わっていくかっていうのは、まだ決まってないんですけど、いずれにしても、日本のサッカーが世界一になるためにどんな立場でも、日本のサッカーの発展に貢献していきたいなと思っています。まだまだ伸びしろしかない、日本のサッカーなんで。ほんとにその伸びしろを押し上げていけるように貢献していきたいなと思います」
「やり切った」という言葉だけを切り取れば、退任を示唆しているようにも聞こえる。実際に「やり切った」発言がネットニュースで話題になった。だが同時に「やり残した」というフレーズも使っている。
「結果についてはやり残した」発言
そのことは、同日の直後に生出演した「報道ステーション」ではっきりする。

