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「痛恨のミスをした田中碧ではなく…」“日本代表監督候補と言われた男”が疑問視した選手…2失点目の決定的瞬間「誰もマークしていなかった」
posted2026/07/03 17:00
「自分の責任」とブラジル戦を振り返った田中碧
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田嶋コウスケKosuke Tajima
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AFLO
「試合終了です。前半は不安もありました。カルロ・アンチェロッティ率いるブラジルに問題はありませんでした。セレソンは昨年10月に東京で喫した強化試合での敗戦の借りを返した。その先には6度目の世界制覇という夢も残している。日本はブラジルを大いに苦しめ、大きな恐怖も与えました。5度の優勝を誇る世界王者ブラジルは最後まで冷静さを失いませんでした」
英テレビ局ITVの実況がこう叫ぶと、スタジオ解説を務める元アイルランド代表MFロイ・キーンが興奮気味に語った。
「素晴らしい試合だった。ブラジル代表は、技術でも攻撃の質でも、かつてのブラジルの強さはない。でもこのチームの闘志は、歴代のブラジル代表と比べても決して劣らない。最後のゴールを見てほしい。『延長戦でいいじゃないか』と思うような場面でも、勝ちに行った。日本のプレッシングに苦しめられたが、ブラジルも重圧をかけ返し決勝点を奪った。最後は落ち着きと技術の高さを示した。だからこそ、私はサッカーが世界最高のスポーツだと思う。私はなかなか満足しない人間だが、このような試合を見るのは本当に大好きだ。日本は素晴らしい戦いをしたが、勝利に値したのはブラジルだ」
「守備で深く引きすぎた」
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ここで登場したのが、オーストラリア代表や横浜F・マリノスを率いた経験を持つアンジェ・ポステコグルーだった。番組司会が問いかける。
「あなたは日本に特別な思い入れがありますよね。ブラジルの決勝弾が決まった瞬間、まるで東京生まれ東京育ちのように、あなたは椅子へ崩れ落ちた。日本は自分たちを責めるべき部分もあるのでしょうか。自ら敗戦を招いたのか」
オーストラリア人指揮官はこう返した。

