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中村敬斗“ボロボロのソックス”…スウェーデン戦で主審が指摘したが「じつはオランダ、チュニジア戦でも」「ハサミで切って」カメラマンが撮った真相
posted2026/06/29 17:00
W杯スウェーデン戦、ボロボロになった中村敬斗のソックス。そこに至るまでの一部始終をカメラマンは撮っていた
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
photograph by
Kiichi Matsumoto/JMPA
北中米W杯スウェーデン戦、中村敬斗や田中碧の「ソックス問題」のテレビに映らなかった光景を撮影したカメラマンの記事の凝縮版をお届けします。
いつも低く下げているソックスがこの日は…
北中米W杯スウェーデン戦で騒動になったソックスについて、中村は「チェックが事前にありましたけど、特に何も言われることなく試合中にいきなり変えろと。前半からかなり注意されました」と語ったが――テレビ中継では映し切れなかった現場の一部始終が、フォトグラファーの証言によって明らかになりつつある。
「もともと中村選手はソックスを低く下げた状態でプレーすることが多い選手です。それが今日に限ってある程度引き上げられていました」
試合開始直後の写真には、後ろ側に切れ込みが1カ所だけ入った状態が記録されている。当初はそこまで目立つ異変ではなかったが、カメラマンはずっと気にかけて追い続けていた。
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状況が大きく動いたのは、ハイドレーションブレーク(給水タイム)のことだ。
「中村選手がスタッフからハサミを受け取って、ソックスを切り始めていたんです」
カメラを向けてファインダー越しになると、ハッキリと異変を感じた。
「後ろ側がかなりボロボロになっている状態で、明らかに『用意してきた切り方』ではないんですよね。その場でガシガシと切っていった、という感じで」
じつはオランダ戦、チュニジア戦でも
審判に指摘されながらも、プレー中にジワジワと下がり続け、限界を超えた末のハサミだったのでは——と読み解く。
横を見ると、田中碧も同じ状況になっていた。
「『あ、田中碧選手もやってるな』という感じで」

